Mekanismのサーバーは、メモリ8GBと1コア性能の高いCPUが基準です。機械・配管・エネルギー網が常時動くためで、序盤だけなら4GBで足ります。 PCはメモリ16GB搭載でマイクラに6GB前後を割り当て、GPUはエントリー〜ミドルで足ります。負荷は機械の数と配管の長さで増えるので、工場を密集させず区画を分けると、プラン1つ分の余裕が生まれます。数値はコミュニティの一般的な目安で、実測値ではありません(2026-09-05時点)。

Mekanismの重さは機械の数で積み上がる

Mekanismは、鉱石処理・発電・ガス・化学を経て核分裂炉まで到達する大型工業MODです。 Createのような派手な可動装置は少ないですが、機械の数と配管網の規模がそのまま負荷になります。

機械は1台ずつなら軽いです。ただ、鉱石処理ラインを5倍化し、配管を張り巡らせ、マルチブロックの大型機械(誘導マトリクスや反応炉)を動かし始めると、サーバーの処理は常時高いままになります。 Createと同じく、人が少なくても重いジャンルです。

サーバー側の推奨スペック

進行度別の目安

進行度 メモリ目安 重視する項目
序盤(基本機械・小規模発電) 4GB 特になし
中盤(鉱石処理ライン・配管網・ガス) 8GB CPUの1コア性能
終盤(マルチブロック機械・大規模発電) 8〜16GB CPUの1コア性能+メモリ
Createなど他の工業MODと併用 16GB 同上

JVMへの割り当ては、プランのメモリから1.5〜2GB引いた値にします(8GBプランなら6GB前後)。

負荷を左右する3要素

  1. 機械の台数: 負荷は台数に比例します。処理ラインの多段化で一気に増えます
  2. 配管・ケーブルの網の大きさ: 長く複雑なネットワークほど更新の処理が増えます
  3. マルチブロック機械: 巨大構造物は1台でも重く、特に反応炉系は常時計算が走ります

CPU

tick処理は1コアで回るので、他の工業MODと同じく1コア性能の高いプランを選びます。 メモリを増やしても直らない重さは、多くがCPU側の問題です。計測方法はMODサーバーが重いときの対処法を参照してください。

クライアント(PC)側の推奨スペック

項目 目安
メモリ(搭載) 16GB
マイクラへの割り当て 6GB前後(アイテム数が多くJEIの負担が大きい)
GPU エントリー〜ミドル(機械の描画は中程度)
CPU 1コア性能が高いもの
ストレージ SSD(アイテム・レシピ数が多く読み込みが長い)

Mekanismは追加アイテムとレシピが非常に多く、起動時間とメモリ消費が大きいMODです。 起動が遅い、ワールド読み込みで固まる、という場合は、GPUではなく割り当てメモリとSSDを見直します。 PC側の切り分けはマイクラが重いのはPCとサーバーどっち?へ。

割り勘で考えるサーバー代

中盤以降を見据えて、8GBプランを4人で使う想定です。

  • ConoHa for GAME 8GB: 月1,975円〜(長期割引パス12ヶ月・2026-09-21時点)
  • 4人で割ると1人あたり月494円
  • 終盤の大規模工場に入ったら16GBへ。ワールドはそのまま引っ越せます

Official site

Mekanismも8GBから始めるのが基本です。CPU世代の新しいプランを選ぶと余裕が出ます

【ConoHa for GAME】マルチプレイがかんたんにすぐ遊べるゲームサーバー

プラン価格は公式サイトで要確認(2026-08-22時点の表記)

よくある質問

Q. Mekanism単体とCreate単体、どちらが軽い?
A. 序盤はどちらも軽く、終盤はどちらも重いです。同じ規模なら、可動装置の物理計算があるCreateのほうがサーバー負荷は高めです。
Q. 発電量を上げると重くなる?
A. 発電量そのものでは重くなりません。発電機の台数とケーブル網の規模で重くなります。大型の発電機1台にまとめるほうが軽いです。
Q. Mekanism Generators/Toolsなどの追加モジュールは負荷に影響する?
A. 追加モジュール自体は軽いです。ただしGeneratorsで大型発電機を建てると終盤の負荷が増えます。入れた時点ではなく、使い込む段階で重くなります。

区画を分けた工場と1コアの速いサーバーがあれば、Mekanismの終盤でも安定して回せます。 工業MOD全体の比較は工業MODサーバーの立て方とスペック目安、他のMODと組む場合は有名MOD別の推奨スペック早見表を参照してください。

収納の中核になるAE2はApplied Energistics 2の推奨スペックで扱っています。