Create Aeronauticsのサーバーは8GBで始め、機体が増えたら16GBにします。動いている機体のブロック全部を毎tick計算するので、Create系の中でも最も重いMODです。 対応はNeoForge 1.21.1で、前提MODはSable(可動構造物のライブラリ)です。サーバーとクライアントの両方に入れます(2026-09-05時点)。 負荷は機体の大きさと同時に飛ぶ数で決まるので、機体サイズの上限ルールがスペック選びと同じくらい重要です。数値はコミュニティの一般的な目安で、実測値ではありません。
Create Aeronauticsでできること(Createの飛行船MOD)
Create Aeronauticsは、Createの回転動力で組んだ機体をブロックのまま飛ばすMODです。 自分で組んだ飛行船や航空機に乗って移動でき、機体の上でCreateの機械をそのまま動かせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応ローダー | NeoForge |
| 対応バージョン | 1.21.1 |
| 前提MOD | Sable(可動構造物のライブラリ) |
| 入れる場所 | サーバーとクライアントの両方 |
2026年2月の登場から878万ダウンロード、フォロー3,250(Modrinth・2026-10-08時点。対応は引き続きNeoForge 1.21.1のみ)と、新作MODの中では伸びが大きい部類です。 Createそのものを触ったことがないなら、先に通常のCreateで動力と歯車の扱いに慣れるほうが進みます。
飛行が重い理由
重い理由は、機体を1つの小さなワールドとして処理することです。 前提MODのSableが機体を独立した空間(サブレベル)として扱い、機体上のブロック・機械・乗っているプレイヤーの位置を毎tick計算します。 通常のCreateのコントラプションより自由に動くため、計算量も増えます。
飛行船が3隻同時に飛ぶサーバーの負荷は、通常のCreate工場が3つ動いているのと同じか、それ以上です。
サーバー側の推奨スペック
機体数・人数別の目安
| 遊び方 | メモリ目安 | 重視する項目 |
|---|---|---|
| 2〜4人・小型機体1〜2隻 | 8GB | CPUの1コア性能 |
| 4〜6人・中型機体が複数 | 8〜16GB | CPUの1コア性能+メモリ |
| 大型飛行船・拠点ごと飛ばす構成 | 16GB | CPUの1コア性能(最重要) |
| Create本体の工場+Aeronautics | 16GB | 同上 |
Createと同じく、tick処理はCPUの1コアで回ります。 メモリを16GBにしても、1コアが遅ければ機体の動きが遅れます。 同じ容量なら、CPU世代の新しいプランを選ぶほうが効果があります。
メモリ帯別の挙動
| プラン | 挙動の目安 |
|---|---|
| 4GB | 前提MODとCreate本体で余裕がない。小型機体1隻でも落ちやすい |
| 8GB | 標準ライン。少人数で小〜中型機体を数隻運用できる |
| 16GB | 大型機体・複数同時飛行・Create工場との併用向け |
前提MODと構成
- Sable(必須): 可動構造物のライブラリ。Aeronauticsと同じバージョン系列で揃える
- Create本体(必須): NeoForge 1.21.1版
- 派生MOD(Aeroworks・Propulsion等): 機能が増える分、機体の計算要素も増える
サーバーとクライアントの両方に同じ一式を入れます。更新は全員同時に行います。
クライアント(PC)側の推奨スペック
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| メモリ(搭載) | 16GB(32GBあれば余裕がある) |
| マイクラへの割り当て | 6〜8GB |
| GPU | ミドルクラス。動く機体の描画はFlywheelでもGPU負荷が高い |
| CPU | 1コア性能が高いもの(クライアント側の物理同期にも効く) |
| ストレージ | SSD |
Createの描画エンジンFlywheelは、大量の機械を効率よく描きます。 それでも、動き続ける機体の描画コストは静止した工場より高くなります。 内蔵GPUのノートPCでは、機体が複数飛ぶ場面でFPSが落ちます。
自分だけカクつくなら原因はPC側、全員の機体が遅れるなら原因はサーバー側です。 切り分けはマイクラが重いのはPCとサーバーどっち?を参照してください。
割り勘で考えるサーバー代
小〜中型機体を4人で遊ぶなら8GBプラン、機体が育ったら16GBが目安です。
- ConoHa for GAME 8GB: 月1,975円〜(長期割引パス12ヶ月・2026-09-21時点)
- 4人で割ると1人あたり月494円
- 大型機体に進んだら16GBへ。時間課金で試してから切り替えられます
Official site
Aeronauticsは8GBスタート。大型機体を飛ばすなら16GBを時間課金で試すと無駄が出ません
【ConoHa for GAME】マルチプレイがかんたんにすぐ遊べるゲームサーバープラン価格は公式サイトで要確認(2026-08-22時点の表記)
よくある質問
- Q. Createで飛行船を作るにはどのMODが要る?
- A. Create本体に飛行の機能はないため、Create Aeronauticsと前提MODのSableを追加します。どちらもNeoForge 1.21.1用で、サーバーとクライアントの両方に入れます(Modrinthで2026-10-08確認)。
- Q. 1.20.1で遊べる?
- A. 2026-09-05時点の対応はNeoForge 1.21.1です。1.20.1のCreate環境からは、バージョンごと移行する必要があります。
- Q. 通常のCreateと比べてどれくらい重い?
- A. 同じブロック数なら、動く機体のほうが静止した工場より計算量が多くなります。機体を動かしていない間は、通常のCreateと大差ありません。
- Q. 26.3で使える?
- A. 使えません。2026-09-28時点の対応はNeoForge 1.21.1のみです。Createとその関連MODは1.21.1で止まっているため、飛行船で遊ぶサーバーは1.21.1で動かします。他のMODの対応状況は26.3対応MODの状況にまとめています。
- Q. 機体が突然消えた・落ちた原因はスペック不足?
- A. 新しいMODなので不具合の可能性もあります。TPSが落ちていないなら、配布ページの既知の問題と更新履歴を先に確認してください。
機体サイズのルールを決めて、1コアの速いサーバーを選べば、複数の飛行船が飛ぶサーバーを安定して運用できます。 Create全体の考え方はCreate MODの推奨スペック、重くなってからの対処はCreateサーバーが重い原因と対処法にまとめています。