Minecraft Dungeons IIは2026年9月29日17時に配信が始まりました。Steamの日本向け価格は4,730円、Deluxe Editionは7,810円です。 対応機種はSteam(Windows)、Xbox Series X|S、PlayStation 5、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2の5つで、Xbox Game Passには発売日から含まれます。 価格と仕様は2026年9月28日に、発売後の内容は9月29日18時台に確認しました。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月29日 |
| ジャンル | アクション・アドベンチャー・RPG(ダンジョン探索) |
| 開発 | Mojang Studios、Double Eleven |
| 販売 | Xbox Game Studios |
| 対応機種 | Steam(Windows)、Xbox Series X|S、PS5、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2 |
| 価格(Steam日本) | 通常版 4,730円 / Deluxe Edition 7,810円 |
| 価格(米国) | 通常版 29.99ドル / Deluxe Edition 49.99ドル |
| Game Pass | 発売日から追加費用なしで対象 |
| プレイ人数 | 1〜4人(オンライン協力・画面分割協力) |
| 日本語 | インターフェース・字幕・音声すべて対応(全17言語) |
| 容量 | Windows/Xbox 9.06GB、PS5 7GB、Switch 4.3GB、Switch 2 6.0GB |
| 開発エンジン | Unreal Engine |
配信開始は日本時間の9月29日17時でした。協定世界時では同日8時にあたります。 予定どおりの時刻に解禁され、Mojang ABのプレスリリースも「9月29日(火)17時、世界同時発売」と記載しています(配信開始時刻と当日の状況)。 容量はMinecraft Wikiの集計でWindows/Xbox 9.06GB、PS5 7GBです。Nintendo Switchは4.3GB、Nintendo Switch 2は6.0GBとニンテンドーeショップに出ています(いずれも2026年9月29日閲覧)。 発売前にNintendo公式ストアが表示していた6.8GBという値は、発売後の表記と一致しなくなりました。実際に確保しておく容量は、購入する機種のストアページで確認してください。 オンラインで遊ぶにはNintendo Switch Onlineへの加入が必要です(Nintendo公式ストアの表記)。
前作を遊んでいなくても始められる
公式のFAQでは、前作『Minecraft Dungeons』をプレイしていなくてもDungeons IIを遊べると書かれています。 前作を遊んでいると続編をより楽しめる、という説明が添えられています。
物語の舞台はオーバーワールドを含むMinecraft風の世界です。 Minecraft本編のようにブロックを置いて建築するゲームではなく、武器と防具とアーティファクトを集めて敵と戦うアクションRPGになります。
エディションと予約特典
| 内容 | 通常版 | Deluxe Edition |
|---|---|---|
| 本編 | あり | あり |
| ソウル ケープ | なし | あり |
| ペット「ブラブ」 | なし | あり |
| ヒーロースキン | なし | 4種 |
| DLC 1・2 | なし | 配信され次第含まれる |
| Steam日本価格 | 4,730円 | 7,810円 |
予約特典は通常版とDeluxe Editionのどちらにも付きます。内容はツイステッド・マント、ペットのツイステッド・ニワトリ、ヒーロースキン2種です。
ストーリーと敵
敵は「イリジャー最高評議会」です。3人のイリジャーが率いています。
| 名前 | 原文表記 |
|---|---|
| プライム・エンチャンター | The Prime Enchanter |
| グランド・イリュージョナー | The Grand Illusioner |
| スプリーム・エヴォーカー | The Supreme Evoker |
公式記事(2026年9月14日)の説明によると、数か月前からオーバーワールドの各地に裂け目が現れていました。 裂け目の周辺では、モブが未知のエネルギーを帯びたり、スカルクが広い範囲に広がったりする異変が起きています。 3人は新たに見つかった次元Siftを拠点に、魂を蝕まれた軍勢を複数の世界へ送り込んでいます。
前作の敵はアーチイリジャーでした。今作はその後の世界が舞台で、前作の終結から状況が変わったという設定です。
3人の過去と物語の結末はイリジャー最高評議会の正体と結末、Siftの生態はSiftとは何か、古代都市の門とウォーデンの関係は古代都市のポータルの正体で考察しています(いずれもネタバレを含みます)。
何が変わったか(公式が説明しているシステム)
Mojangは2026年8月31日の記事で、Dungeons IIのシステムをまとめて公開しました。以下はその内容です。
ステージ選択からつながった世界へ
前作は拠点のミッション選択台から、始まりと終わりがはっきりした個別のステージへ出発する形でした。 Dungeons IIでは、広い地域をそのまま移動します。地域の中には物語のイベント、集落、構造物、ファストトラベルの拠点などが置かれています。
洞窟や遺跡のように、訪れるたびに内部の配置が変わる場所もあります。 移動にはワールドマップを使い、近くにいる仲間のところへテレポートもできます。
クエストはメインとサイドの2種類
物語を進めるメインクエストと、寄り道のサイドクエストがあります。 公式が挙げている例は、養蜂家がいなくしたミツバチを探すものと、謎の存在「ツイステッド・ウォーデン」を追うものです。 報酬は経験値や装備です。
協力プレイの方式が増えた
| 方式 | 内容 |
|---|---|
| カウチ協力プレイ | 同じ本体で複数人 |
| オンライン | クロスプレイ対応 |
| 混在(mixed co-op) | 同じ本体の2人以上と、オンラインの参加者が同時に遊ぶ |
| マッチメイキング | 仲間を募集している他のプレイヤーのセッションに参加する(新規) |
| パーティコード | コードを共有して合流する |
最大人数は4人です。ソロでも最初から最後まで遊べます。
装備のスロットが6から12へ
戦闘用のスロットが6個から12個に増えました。 防具は1つの装備品ではなくなり、ヘルメット・チェストプレート・レギンス・ブーツの4部位に分かれます。
「タリスマン」という装備カテゴリが追加されました。常時効果の補正を与える装備です。 さらに、同じ種類の装備品でもランダムな効果が付くことがあります。
遠隔武器の弾数は無制限になり、時間で自動的に回復します。矢を探す手間がなくなりました。
ジャンプが追加された
前作の移動手段は回避ローリングだけでした。Dungeons IIではジャンプができます。 探索に使えるほか、上から攻撃して勢いを乗せる戦い方もできます。
エンチャントは本を集めて好きな装備に付ける
エンチャントの本を拾うと、個人のライブラリに追加されます。 拠点の「エンチャントスミス」で、ライブラリの効果を好きな装備スロットに付けられます。
前作は、拾った装備に最初から付いている候補の中から選ぶ方式でした。 今作はビルドを狙って組めます。付けたエンチャントは後からレベルを上げられます。
舞台とボス
発売前に公式スクリーンショットで名前が出ていた地名は、Rainy Plains、Howling Woods、Little Howl Hamlet、Brave Haven、Frozen Highlandsでした。 発売後に判明したエリアとボスの一覧は、この下の「発売後に確認できたこと」にまとめています。
先行プレイ記事では、ディープダークに相当する空間に入れること、ツイステッド・ウォーデン戦は4人の連携が必要な内容であることが書かれています。
戦闘の舞台として大きいのは、新しいディメンション「Sift」です。 オーバーワールドの各地に裂け目が開き、その先がSiftという別の次元になります。
先行プレイで分かっていること
ファミ通の先行プレイ記事(2026年9月27日)には、開発者へのインタビューと試遊の内容が載っています。
- ジャンプが入ったことで、高さを使った立体的な戦闘ができる
- 倒れた仲間の蘇生は、複数人で同時に行うと早く終わる
- 装備の調整は、ゲームを止めずにミニインベントリで行える
- 戦利品は個人用と共有用に分かれている。回復のポーションなどは分け合える
- Siftは手作りの広い野外と、入るたびに構造が変わるダンジョンの組み合わせになっている
ゲームディレクターのMans Olson氏は、Siftの見た目について、コンセプトアーティストが映画『風の谷のナウシカ』から影響を受けたと説明しています。菌類や粘菌などの有機的なモチーフも取り入れたとのことです。
発売後に確認できたこと(9月29日18時時点)
配信は予定どおり日本時間9月29日17時に始まりました。公式ニュース「Minecraft Dungeons II is live」(2026年9月29日、著者Per Landin)が、Steam・Xbox Series X|S・PS5・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2の5機種で遊べる状態になったと伝えています。Steamのストアデータも発売済みに切り替わりました。
初日のバージョンは 1.1.1.0_50349472 です。Minecraft Wikiは、これが一般公開された最初のバージョンだと記載しています(2026年9月29日閲覧)。
なお当サイトは本作をプレイしていません。この節の内容は公式発表、Minecraft Wiki、各媒体のレビューをまとめたものです。
キャンペーンの進み方
物語はSquid Coast(イカの海岸)から始まります。イリジャーが裂け目を開いて集落を襲い、主人公は村人を逃がします。逃げた先に築く新しい町がBrave Havenです。
Minecraft WikiによるとBrave Havenには鍛冶屋、エンチャントスミス、町の商人がいます。パーティ全員が倒れたときの復帰地点もこの町です。前作の拠点とミッション選択台が担っていた役割を、Brave Havenがまとめて引き受けています。
確認されているエリア
Minecraft Wikiの「Location」ページに、発売時点のエリアが並んでいます(2026年9月29日閲覧)。オーバーワールドが7か所、Siftが3か所です。
| ディメンション | エリア | 内側のサブエリア |
|---|---|---|
| オーバーワールド | Squid Coast | なし |
| オーバーワールド | Brave Haven | なし |
| オーバーワールド | Rainy Plains | Puddle Pond Village、The Supreme Evoker’s Tower |
| オーバーワールド | Howling Woods | Deep Dark、Little Howl Hamlet、Woodcutter’s Outpost |
| オーバーワールド | Honeycomb Fields | Honeycomb Farm |
| オーバーワールド | Frozen Highlands | Frozen Fortress、Illager Fortress |
| オーバーワールド | Spider Caves | なし |
| Sift | Lullaby Hills | なし |
| Sift | Singer’s Meadow | なし |
| Sift | The Carapace | Echo Den |
発売前の記事で地名として挙げていたLittle Howl Hamletは、Howling Woodsの中の集落でした。Brave Havenは独立したエリアで、物語の拠点にあたります。
Siftへの行き方
Siftへ入る正面の入口は、古代都市(Ancient City)にあるディープダークのポータルです。Minecraft Wikiの記載を順に並べると、手順は次のようになります。
- Howling Woodsからディープダークへ降り、クエスト「Down Into The Deep Dark」を進める
- 洞窟とアメジストのジオードを抜け、深部でウォーデンを倒す
- 奥の門を開き、ツイステッド・ウォーデンを倒す
- 閉じ込められていたエコーゴーレムを助ける
- オーバーワールド各地に散らばる3個のノートブロックを集める
- ポータルの前にあるノートブロックマシンにノートブロックをそろえると、エコーゴーレムが旋律を鳴らしてポータルを起動する
ノートブロックの1つは、Rainy Plainsの中にあるThe Supreme Evoker’s Tower(緑のノートブロック)です。残り2か所はWikiにまだ書かれていません。
このほかに、グランド・イリュージョナーが杖で開く裂け目からもSiftへ出入りできます。オーバーワールドに現れる裂け目は一時的なもので、イリジャーが軍勢を各地へ送り込むために使っています。
Siftの潮の満ち引き
Xbox Wireが名前だけ触れていた「潮の満ち引き」は、3種類あることが分かりました(Minecraft Wiki「Sift Tides」)。
| 潮 | 効果 |
|---|---|
| Flow Tide | 影響なし |
| Thrive Tide | 魂の回復とアーティファクトのクールダウンが速くなる |
| Endure Tide | 強いモブが湧き、魂の自動回復が止まる |
魂(ソウル)はアーティファクトを使うための燃料です。倒したモブから集まり、初期の所持上限は100です。ダメージを与えたヒーロー全員が1個ずつ受け取ります。スカルク系のモブとウォーデン、ツイステッド・ウォーデンは、攻撃を当てるたびに魂を落とします。
ボスは11体、中ボスは6体
ボスの登場順と攻撃パターンはボス一覧、タリスマンとユニーク装備はタリスマン全24種とユニーク装備一覧、実績は実績・トロフィー全33個と取得率にまとめています。
Minecraft Wikiの「Boss」ページ(2026年10月4日閲覧)に載っているボスは次の11体です。銅の怪物、Monarch、モンストラス・オーパス、Mosstrosity(隠しボス)、プライム・エンチャンター、レッドストーンの怪物、スカルクの怪物、魂を汚染された魔女、ストームジェネレーター(クリア後)、スプリーム・エヴォーカー、ツイステッド・ウォーデンです。 中ボスはDartback、エンダーマン、エヴォーカー、Harmonizer、ウォーデン、魔女の6体です。発売日の時点ではグランド・イリュージョナーとHarmonizerもボスに数えられていましたが、その後Wikiの分類が改められました。
難易度は設定メニューでいつでも変えられる
Game8のレビューでは、難易度を設定メニューからいつでも下げられると書かれています。序盤のボス戦が複数人向けに寄っていて、ソロだと厳しい場面があるという指摘も添えられています。
これとは別に「マイルストーン」という仕組みがあります。Game Rantのレビュー(6/10)は、一定の節目に達すると敵の強さが上がる作りだと説明しています。前作のミッション選択画面にあった脅威レベルのスライダーとは違う方式です。Minecraft Wikiの難易度ページには難易度選択画面とマイルストーンの項目がありますが、中身はまだ書かれていません(2026年9月29日閲覧)。
クリア後はソウルストーム
Minecraft Wikiによると、メインストーリーをクリアすると特定のエリアにストームジェネレーターが現れます。強いモブが湧き、同じエリアで一定数を壊すと専用の戦利品が手に入ります。これがソウルストームと呼ばれるクリア後の要素です。
レビューの評価は76点
Metacriticのスコアは76点です(Xbox Series X版、26件のレビュー、2026年9月29日閲覧)。ユーザースコアは集計開始前です。
| 媒体 | 点数 |
|---|---|
| The Outerhaven | 90 |
| MondoXbox | 85 |
| Game Informer | 7.25/10 |
| GamesRadar+ | 7/10 |
| Game Rant | 6/10 |
| IGN | 60 |
賛否が分かれているのは中身の薄さです。Game Rantはメインとサイドを合わせて7時間ほどでクリアしたと書き、クリア後の要素も物足りないと評しています。IGNは「浅いアクションRPG」と表現しています。一方でMondoXboxは前作の形を全方向に広げた続編だと評価しています。
配信初日に出ている不具合
複数の報告が重なっているものを並べます。いずれも9月29日時点で、Mojangからの公式な説明は出ていません。
| 症状 | 状況 |
|---|---|
| SteamOS・Steam Deck・Linuxで起動しない | Microsoft Gaming Servicesに依存しており、Proton経由では黒画面になる |
| Windowsで「missing gaming services」が出る | Gaming Servicesの導入に失敗すると起動しない |
| エラーコード0064・0059 | Microsoftアカウントのサインインに失敗する。初日のサーバー混雑が疑われている |
SteamOSについては、MojangのMarc Watson氏が「そのプラットフォームへの対応を表明したことはないと思う」と述べています(GamingOnLinux、2026年9月29日)。対応機種を増やすのは大がかりな作業で、意図的に選ぶものだという説明も添えられています。Steamで遊ぶ場合、動作環境はWindowsだけと考えるのが確実です。
エラーコード0064はSportskeedaが9月29日に取り上げています。原因は特定されておらず、対処として挙げられているのはサーバーの復旧を待つ、サインインをやり直す、Steamのファイル整合性を確認する、といった内容です。
日本語の公式記事は9月29日時点でページだけ用意されており、本文は英語のままです。
症状ごとの切り分けは起動しない・エラーコードの直し方、 PCの操作方法についてはWASD移動がない問題と対処にまとめました。
新ディメンション「Sift」は2027年にMinecraft本編へ
Xbox Wireの記事(2026年9月26日)によると、SiftはDungeons IIに登場したあと、2027年にMinecraft本編のJava版と統合版へ無料で追加されます。 本編に新しいディメンションが加わるのは14年以上ぶりです。
記事で説明されているSiftの内容は次のとおりです。
- MeadowsとCarapaceという新しいバイオーム
- 仲間になるモブと敵対するモブ
- 探索を妨げる新しい危険なブロック
- 周囲のプレイヤーにも影響する「Siftの潮の満ち引き」
本編でSiftへ行く方法は、まだ公開されていません。 Mojangは詳細を明かしておらず、Xbox Wireの記事も「まずDungeons IIを遊ぶのが近道」と書くにとどめています。
サーバーを運営している場合、2027年の本編アップデートで新しいディメンションが増えます。 ワールドのバックアップとMODの対応状況の確認が、いつもより重要になる年です。 Minecraft本編のアップデートの流れは2025〜2026年のマイクラ最新情報まとめに整理しています。
マント2種類の配布(Minecraft本編にも届く)
同じMicrosoftアカウントで『Minecraft Dungeons』と『Minecraft Dungeons II』の両方をプレイすると、ヒーロー マントを受け取れます。 配布先はDungeons IIと、Minecraft本編のJava版・統合版です。
条件は公式サイトの注記に書かれています。両方のゲームが必要で、ゲームはそれぞれ別売りです。 Game Passでのプレイも条件を満たします。同じMicrosoftアカウントとインターネット接続が必要で、付与までに時間がかかる場合があります。
マント全6種の入手条件と、本編に届く2種類の期限はMinecraft Dungeons IIのマント全6種にまとめています。 機種をまたいで遊ぶ手順はクロスプレイのやり方へ。
PC版の必要スペック
Steamのストアページに掲載されている要件は次のとおりです。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit(1703以降)かWindows 11 | 同左 |
| CPU | Core i3-8100 / Ryzen 3 2200G | Core i5-8400 / Ryzen 5 2600 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GTX 1050 / RX 560(VRAM 2GB以上) | GTX 1060 / RX 580(VRAM 6GB以上) |
| DirectX | Version 11 | Version 11 |
2017年前後のミドルクラスのPCで動く要件です。影MODを入れたMinecraft本編より軽く、大型MODパックよりはるかに軽い部類に入ります。 Minecraft用のPCをこれから買う場合の考え方はマイクラ用ゲーミングPCの選び方にまとめています。
推奨環境のGPUであるGTX 1060は、2016年発売の製品です。 新しくPCを買うなら、Minecraft本編で影MODを使う予定があるかどうかで選ぶGPUが決まります。Dungeons IIの要件が判断の上限になることはありません。
Steam版はWindowsのみです。SteamOSとLinuxでは、Microsoft Gaming Servicesに依存しているため起動しません(GamingOnLinux、2026年9月29日)。Steam Deckで遊ぶ予定がある場合は、この点を購入前に確認してください。
サーバーは必要か
Dungeons IIに、プレイヤーが自分でサーバーを立てる仕組みは公式に案内されていません。 オンラインの協力プレイは各プラットフォームのオンラインサービスを使います。Nintendo Switchの場合はNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
Minecraft本編のマルチプレイとは仕組みが違います。 本編で友達と常設のワールドを共有する場合は、VPSなどで自分のサーバーを立てる方法があります(マイクラ向けVPS 4社比較)。 Dungeons IIでは、ホストが部屋を開いて友達が参加する形になります。
画面分割の協力プレイにも対応しているため、1台の本体で複数人が同時に遊べます(Steamのストアページの対応機能表記)。 クロスプラットフォームマルチプレイにも対応しているので、機種をまたいだ協力プレイができます。
発売前のキャンペーン「Battle for Tokyo」
発売前に、東京ゲームショウを舞台にしたキャンペーンがありました。設定としては、イリジャー最高評議会が現実世界へ裂け目を開き、最初の攻撃として巨大な青いクリーパーを東京ゲームショウに召喚した、というものです。
開催は2026年9月17日10時(日本時間)からで、参加方法は3つ用意されていました。
- 東京ゲームショウのMinecraft Dungeons IIブースで武器を選び、巨大クリーパーを攻撃する
- Minecraft統合版(サバイバルかクリエイティブ)でクリーパーを倒し、その数を貢献分にする
- YouTubeのMinecraftエフェクトを使って動画を投稿する
このキャンペーンは終了しています。公式サイトの日本語ページには、9月28日時点でも案内が残っています。
なお、Dungeons IIを題材にした小説『Minecraft Dungeons II: The Rift』が2026年9月1日にRandom House Worldsから出ています(著者Caleb Zane Huett)。
よくある質問
- Q. 日本語で遊べる?
- A. 遊べます。Steamの言語表では、日本語はインターフェース・音声・字幕のすべてに対応しています。
- Q. パッケージ版はある?
- A. あります。国内の販売情報では、PS5・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2にパッケージ版が用意されています。SwitchとSwitch 2のパッケージ版は9月30日発売と案内されています。Deluxe Editionはダウンロード版のみです。
- Q. Game Passに入っていれば買わなくていい?
- A. Xbox Wireの記事では、発売日から追加費用なしでGame Passに含まれると説明されています。Deluxe Editionの特典は含まれません。
- Q. Switch版とSwitch 2版は別売り?
- A. 公式FAQではNintendo SwitchとNintendo Switch 2の両方に対応と書かれています。購入方法とアップグレードの扱いは、各ストアの商品ページで確認してください。
- Q. 前作のセーブデータやアイテムは引き継げる?
- A. できません。セーブも装備もレベルも引き継げず、唯一つながるのはヒーロー マントです。詳しくは前作からの引き継ぎと違いへ。
- Q. クラス(職業)はある?
- A. 先行プレイ記事によると、クラスを選ぶ画面はありません。体力も攻撃力も戦い方も、装備しているものだけで決まります。装備を入れ替えれば戦い方も変わります。
- Q. ソロでも遊べる?
- A. 遊べます。公式記事に、最初から最後までソロでも協力プレイでも楽しめると書かれています。
- Q. Minecraft本編とどう違う?
- A. 本編はブロックを置いて自由に作るサバイバルゲームです。Dungeons IIは装備を集めて敵と戦うアクションRPGで、建築やレッドストーン回路はありません。
- Q. Siftにはどうやって行く?
- A. ディープダークの奥でツイステッド・ウォーデンを倒し、エコーゴーレムを助け、オーバーワールドで3個のノートブロックを集めます。古代都市のポータル前にあるノートブロックマシンがそろうと、ポータルが開きます(Minecraft Wiki、2026年9月29日閲覧)。
- Q. クリアまでどれくらいかかる?
- A. Game Rantのレビューでは、サイドクエストを一部含めて約7時間と書かれています。プレイの仕方で変わるので目安です。
- Q. Steam DeckやLinuxで遊べる?
- A. 2026年9月29日時点では起動しません。Microsoft Gaming Servicesに依存しているためで、Mojangは対応を表明していません(GamingOnLinux)。
- Q. クリア後に遊ぶものはある?
- A. ソウルストームがあります。特定のエリアにストームジェネレーターが現れ、一定数を壊すと専用の戦利品が出ます(Minecraft Wiki)。
Dungeons IIは本編とは別のゲームですが、Siftが2027年に本編へ来る点だけは本編のプレイヤーにも関係します。 当サイトでは、本編のアップデートとサーバー運営への影響を中心に追いかけます。
配信開始の時刻と当日の準備はMinecraft Dungeons IIは何時から遊べる?にまとめています。
This article is also available in English: Minecraft Dungeons II release date, price, and platforms.
出典: Minecraft公式「『Dungeons II』概要」(2026-09-28閲覧)、Minecraft公式ニュース「New gameplay systems in Minecraft Dungeons II」(2026-08-31)・「Minecraft Dungeons II gameplay reveal & date announce」(2026-06-07)・「Minecraft Dungeons II – Battle for Tokyo」(2026-09-14)・「Minecraft Dungeons II is live」(2026-09-29)、Steamストアページ Minecraft Dungeons II(価格・対応機能・必要スペック、2026-09-28取得)、SteamのappdetailsとユーザーレビューのAPI(発売済みの確認・レビュー集計、2026-09-29 18:44取得)、Xbox Wire「Minecraft Dungeons II’s New Dimension Coming to Minecraft Java & Bedrock Edition」(2026-09-26)、Mojang ABプレスリリース(PR TIMES、2026-09-29)、ニンテンドーeショップの商品ページ(容量・プレイ人数、2026-09-29閲覧)、Minecraft Wiki「Minecraft Dungeons II」「Dungeons II:Location」「Dungeons II:The Sift」「Dungeons II:Deep Dark Portal」「Dungeons II:Note Block Machine」「Dungeons II:Sift Tides」「Dungeons II:Soul」「Dungeons II:Soul Storms」「Dungeons II:Boss」「Dungeons II:Quest」「Dungeons II:Difficulty」「Dungeons II:1.1.1.0」「Dungeons II:Brave Haven」「Dungeons II:Blue Creeper Battle」(2026-09-29閲覧)、Metacritic「Minecraft Dungeons II」(2026-09-29閲覧)、Game Rant・GamesRadar+・Game Informer・IGN・Game8のレビュー(2026-09-28〜29)、GamingOnLinux「Minecraft Dungeons II doesn’t seem to run on SteamOS / Linux」(2026-09-29)、Sportskeedaのエラーコード0064解説(2026-09-29)、PCGamesN・ファミ通の先行プレイ記事(2026-09-16、2026-09-27)。